昔ながらのお餅つき@田舎風
今年も、叔母を中心に、いとこ3人が力を合わせてお餅つき。
私たち「自称若妻」は、そばでおしゃべりしながら、火の番をしたり、
中には写真を撮っている人もいて(笑)
楽しく過ごします。
では、今日は「昔ながらのお餅つき@田舎風」をご覧くださいね~^^
◆前の日にもち米を研いで、浸しておきます。ゴシゴシと力を入れて、しっかりと研いでおきましたよ。
◆充分に吸水したもち米は、かまどで蒸かしそれから搗くのです。
ここで、2人の手合わせの絶妙なタイミングが素晴らしいんだ~^^!リズミカルな音が、響いていきますよ!
◆その合間に、餅取り粉を敷いておきます。叔母の手馴れた作業で、ささっと均一にネ・・。
◆搗きあがったお餅は、本当に餅肌に(こんなお肌がうらやましいね^^)。プルプルのすべすべですよ~^^
◆ここから手早く、1分くらいの間に・・・。
形良く、箱の中に収めて出来上がり!!
1日経つと固まるので、これを明日、切り分けるのです。もちろん我が家では、ダン君の仕事です(*^。^*)
◆ついでに、今年も最後の臼で作った「餡ころ餅」。
◆そして「辛味餅」^^)v これがほたるの大好物です^^ メタボ対策は、また明日に延ばします~^^;
皆様も、どうぞ、召し上がれ~ \(~o~)/
ほたるの得意なのは、餡ころ餅を手早く形よく作ること!
このときだけは、カメラを置いて参加しました(笑)
田舎風のお餅つき、皆様の地方ではまだ続いていますか?
わが地方ではこの日、あちこちの家からペッタンペッタンという音が響いていましたよ^^
来ていただいてありがとう~
右側にも貼ってありますが、ここに参加しました。
足跡代わりにクリックして頂けたら嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いしますね^^
↓