サイレンセスターと教会 イギリス-15
可愛い村バイブリーからバスに乗って、その日の宿泊地チェルトナムに向かう。
途中、サイレンセスターでまたもや乗り換えで、この町に降りてみた。
バス停の前は大きな広場となっていて、道の向こう側には大きな教会がある。
「私が荷物を見ているから、お母さん達は行ってきていいよ。」というので、
スーツケースを置いて中に入ってみた。
これも治安のよいイギリスならではのことかな。人がそばにいれば盗られるということは考えにくかったから。
中に入るとすぐに、係の人が近付いてきた。
何かなと思って、(入ってもよいのかどうかもわからなかったので)ちょっと構えていると、
「どこの国から来ましたか」と尋ねられた。
そして「日本です」と言うと、日本語の案内をくれたのだ。
「写真を撮ってもいいですか」と聞くと、「もちろんです」と言って、
↓の由緒ありそうなタペストリーに電気を点けてくれた。
何だかわからなかったけれど、ありがたいものなのかと思って写真に収めた^^
中はとても広くて、窓はほとんどが美しいステンドグラスになっていた。
いくつかあるうちの一つの祭壇。
礼拝堂も、いろんな方向に大小いくつかあった。
ここは、サイレンセスターの中でも特に見所だったようで、私たちはラッキーだった^^
外に出て、バスを待つ。
ご覧の通り、この町はほかのコッツウォルズ地方の町村と違って、建物がカラフルだった。
が、全てがパステルカラーで統一感があり、美しかった。
ちょうど市場が終わったところだったようで、人波が続いた。
折よく来たバスに乗って、チェルトナムに向かった。
*この後、チェルトナムのホテルに2泊したけれど、2泊ともちょっとしたエピソードがあり、思い出ができた。
明日は、1泊目のホテルでのこと・・
今日も来て下さってありがとう~
↓↓ クリックもどうぞよろしく<(_ _)>
途中、サイレンセスターでまたもや乗り換えで、この町に降りてみた。
バス停の前は大きな広場となっていて、道の向こう側には大きな教会がある。
「私が荷物を見ているから、お母さん達は行ってきていいよ。」というので、
スーツケースを置いて中に入ってみた。
これも治安のよいイギリスならではのことかな。人がそばにいれば盗られるということは考えにくかったから。
中に入るとすぐに、係の人が近付いてきた。
何かなと思って、(入ってもよいのかどうかもわからなかったので)ちょっと構えていると、
「どこの国から来ましたか」と尋ねられた。
そして「日本です」と言うと、日本語の案内をくれたのだ。
「写真を撮ってもいいですか」と聞くと、「もちろんです」と言って、
↓の由緒ありそうなタペストリーに電気を点けてくれた。
何だかわからなかったけれど、ありがたいものなのかと思って写真に収めた^^
中はとても広くて、窓はほとんどが美しいステンドグラスになっていた。
いくつかあるうちの一つの祭壇。
礼拝堂も、いろんな方向に大小いくつかあった。
ここは、サイレンセスターの中でも特に見所だったようで、私たちはラッキーだった^^
外に出て、バスを待つ。
ご覧の通り、この町はほかのコッツウォルズ地方の町村と違って、建物がカラフルだった。
が、全てがパステルカラーで統一感があり、美しかった。
ちょうど市場が終わったところだったようで、人波が続いた。
折よく来たバスに乗って、チェルトナムに向かった。
*この後、チェルトナムのホテルに2泊したけれど、2泊ともちょっとしたエピソードがあり、思い出ができた。
明日は、1泊目のホテルでのこと・・
今日も来て下さってありがとう~
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by hotaru_1210
| 2012-10-27 21:25
| 旅