風の彩り

田舎に佇むマナーハウス イギリス-12 

マナーハウスというのは、田舎を好んだ貴族や領主が建てた住まいあるいは別荘で、
それが現代に至ってホテルとして使われている。
私たちが今回の旅行で泊まったホテルはほとんどがB&B(Bed & Breakfast)だったが、
この日だけは、ぜいたくをして、あこがれのマナーハウスに泊まったのだ。
(とはいえ、1泊一人1万円弱だから、日本で言ったらさほど高いわけではありません^^)

で、このマナーハウスは、なんと14世紀の建物だった。
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前夜遅くにチェックインしたが、おしゃれな湯船にゆったりとつかることができた。

そして翌朝、なんと、窓から聞こえる小鳥の声で目が覚めた。
広い敷地内にはいくつかの棟があり、宿泊した棟から朝食用のレストランのある棟に向かう。
この蔦の屋根の下の明かりの点いている建物がそのレストラン。
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新鮮なフルーツをたっぷりと選んだ。
それからいつもの伝統的な朝食がつづく。
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食事の後、館内を少し探検した。こんな、会食用の部屋がいくつかあった。
どんな主と客が、ここで饗宴をしたのだろう。
(ここは新しい部屋のようだが、古い調度品の並んだ宴会場もあった。)
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それから11時のチェックアウト時間まで、私たちはゆっくりと庭を散歩した。
おしゃれなハンギングバスケットもたくさんあった。
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ここも庭から続いていた。
どこまでが境界なのかわからないが、54エーカーの敷地を持つのだという。
前の晩、タクシーで敷地に入ってからも、建物に着くまでにしばらくの間走り続けたので、びっくりしたのだった。
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ここには、宿泊客が無料で使える温水プール、ジム、テニスコート、サウナなどが完備されていた。
本当は連泊してここでの滞在を楽しみたいところだが、惜しみつつ私たちはマナーハウスを後にした。

*明日は、コッツウォルズの可愛い村バイブリーに向かいます^^

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by hotaru_1210 | 2012-10-23 20:53 |